ラブドールの身体を触れば分かりますが、骨格となる部分はかなり丈夫なので、よっぽどのことがない限り破損することはないとは思います。
ただ、鑑賞用にラブドールを購入したわけではないので、ほぼ定位置に寝ころんでもらってるので購入してからは重さで苦労したことは無いですね。
つまり現実には存在しない理想の女性すらもラブドールとして作り出す事が可能。
しかし最近のラブドールは単なる性欲発散目的のダッチワイフではないのです。
これは本当の話ですが、この子に付属品の脱着式オナホールを付けずに生で挿入したら「性病」みたいにち〇ちんの包皮がカサカサになりました汗
頭の部分が装着式と知らず、首から上がなかったことに非常に焦りました。
おっぱいを揉めば揉むほど私のち◯こもなんていうか、その、下品なんですが・・・
ここで業者の気配りに気づきます。ラブドールやダッチワイフではなく、家具類と記述されているのです。
ふくらみかけAカップのお胸は、マニアにとって垂涎モノ。もちろん正規代理店による日本語対応が可能です。
実際にまだダッチワイフの呼び方が主流であった時代から開発を続けているオリエント工業のラブドールは以下のような部分のオーダーメイド開発が可能。
後ろ姿に関しては本物と見分けも付かないくらいの生々しさがありますよね。
ヴァギナ（18cm）、アナルの深さ（17cm）、口の深さ（14cm）とトリプルの穴を全て楽しめるのも魅力。
最先端のバイオ素材やメイクや植毛技術を集約して作られたダッチワイフは、既に現実の女性をも凌駕すると言われています。
もちろん、脱着式ホールは伸縮性が高く伸びますが、それを踏まえてもキッツキツになるかと思います。 love doll